某国立大学で博士号(理学)取得後、経営コンサルティング会社に就職。
それもつかの間、会社を退職し職のあてのないまま妻を追ってインドネシアへ。
私(saya)が体験したこと、思ったこと、新しく知ったこと等を気ままに書いていきます。

シンガポール&インドネシアのことが中心です。

Singapore Life

Singapore Life

2019年9月23日月曜日

インドネシア 免許取得

いや、いきなり結論で申し訳ないんですが、Agentに1.2Juta払って取りました。

というか、インドネシア語で実技も筆記も受かるわけないので。

ちなみに、インドネシア人も周りはほとんどAgentに支払って取得し、近所で父親とかから習うってパターンがほとんどな感じ。

免許証は身分証として当然使えるので、非常に便利。
観光地で外国人と現地人で料金が違うことがあるけど(といってもそこまで経済的な影響はないけど)、言葉遣いでばれなければ免許証で現地人と言い張ることも可能。

免許センターでもAgentがスムーズに進めてくれるので待ち時間も短いしお勧め。

ちなみに、期限は5年間でした。

駐在員の人も(会社の制限があり運転するのは難しいだろうけど)ネタとして取得してみては。


ちなみに、これまでシンガポールでも日本でもPaper Driverだったけど、インドネシアでは家族の強い要望(2人目も生まれるし)もあり、週末は運転するようになった。

インドネシアは信号もほとんどないし、渋滞といっても休日のTangerangなんでそこまででもないし、非常にストレス解消にもってこい。

Bogorまでは行ってみたけど、これからも国内を色々車で行ってみたいなと。

2018年8月5日日曜日

シンガポールでの滞在延長申請

シンガポールでの生活約5年

色々家族で検討の結果、某国へ移住することに

数カ月先に自分が移住するが、
娘は自分のEPに紐づけたDPであったため、
娘のシンガポール滞在は30日しか許されていない。

残念ながらオンラインによる自動延長では、
60日間まで伸ばせるがそれでは足りず、
しかも60日間の後は5日間はシンガポールに入れないという欠点もある。

それで、ICAに行ってきた。

方法としては、以下の2つ。
(1)スポンサー(シンガポーリアン)を連れてきて、申請。1-3カ月で延長の幅はその時の担当者次第。
 ※PR保持者でもいいようだが、普通に考えて、シンガポーリアンのほうが効果は強いはず。

(2)妻のEPの元にもう一度DPを申請 ⇒ MOM


(1)は義母の滞在延長で一度実施して3カ月認められたことがあるが、果たして今後はうまくいくか。。。

(追記)
妻は派遣先の企業と派遣元の企業が違うこともあり、(2)はとりずらい。ということで、(1)を選択。幸い、義母の知り合いでシンガポーリアン(元中国人)のサポートを借りて、3カ月滞在が認められる。
その後は、
⇒インドネシアに1週間滞在して30日間シンガポール滞在権獲得
⇒クルーズに数日間出てシンガポール30日間シンガポール滞在権獲得
⇒19年1月初旬に完全移住
という流れに。

2018年4月28日土曜日

長生きするための健康関連メモ

大前提

まず、最も長生きするには、「動かない」「食べない」の両方を実施する必要
僧侶が長生きであることが証左
一般人にとってはそういった生活様式は受け入れがたいので、その分トレードオフとして、食べるけど健康的に、そして運動する、という次善策をとることになる

飲食関連

酒は百害あって一利なし

酒の効用を示す論文は多く書かれているが、「アルコール」が健康に良いということは考え難い(精神的な作用は別として)。基本的には、酒は少量だろうが飲んだ分だけ寿命を縮める。

赤肉、加工肉は極力避ける

国際がん研究組織(IARC)によると、赤肉(牛、豚、羊など)と加工肉の発ガン性について、2015年に、上から2番目に高いGroup2Aに分類された。

塩分控えめ

青森の平均寿命が低い理由(カップラーメン食べすぎる)や、塩分が多い韓国、日本で胃がんが多い事実から、塩分過多は健康を害する

痩せすぎてもいけない

意外に知られていないが、体脂肪率と平均寿命だか生活習慣病の罹患率だか忘れたが健康指標をグラフにすると、実は体脂肪率が低く痩せすぎの人間の方が死亡率が高かった(要は、左右非対称のグラフになる)。

睡眠関連

1日7時間以上寝る

短期睡眠を勧めるバカ本があるが、単なる無能者。寝ないで仕事するなんて誰でもできる上に自身の寿命を縮めているだけ。人より短い時間で成果を出し、仕事と家庭を両立することが一番難しい。
短期睡眠だと、肥満などを誘発すると言われている。

その他


2018年4月7日土曜日

日本は社会主義 生産性向上の話

東南アジア、インド、豪州のリサーチを行っていると、つくづく、あぁ日本って社会主義だなぁと思うことがある。

働き方改革を安倍政権が進めている。
労働生産性を高めようとしている。
まぁそれはいいだろう。
でも、人は切らないよね。
だから、結局生産性は上がらない。
生産量=一人当たり生産性x労働人口だからね。

今まで2人でやっていたことを1人でやれるようにする。
これが生産性を上げるということ。
これまでの日本は、経済の成長がないので、同じ仕事量をみんなでシェアしてみんなで貧しくなっているということ。

現実的には、やらなくてもいい仕事をへらす、これが生産性を高めることの本質。
もっと、権限を落として、意思決定をスムーズにしてあげないと。
あと、無駄な飲みの付き合いとかやめた方がいいよ。
仕事減らして、今までと同じ量のアウトプットを短い時間で仕上げる。
余った時間は家族サービスや自己投資や副業へ。
でも、横並びで周りの目を気にする日本人にはこういうことが難しいんだろうな。


あと、日本で一番課題だと思うのは、適正な値付け。
もっと対価を要求したらいいのではないか。
昨年くらいにケンタッキーの骨でキングギドラを作るおっさんに、TV局が安い値段で作成を依頼したら、おっさんが泣きの投稿をしていたらしいが、非常に滑稽だ。
安いなら受けなければいいし、価値があると思うならなぜ言わない。
もっと要求しろと言いたいわ。


日本に帰るときはいつも、空港で突っ込みたくなる。
・ベルトコンベアから出てきた預入荷物の位置を直すおっさん
・お土産店で、「ここが最後尾です」の看板を掲げて立つ女性
こんなのは、生産性は0である。
あってもなくても収入は変わらないから。


「おもてなし」と生産性の議論は対極にあると思う。
付加価値として「おもてなし」を提供し、その分をきちんと価格に反映する。
それができれば日本は明るいが、日本人は如何せん値付けがへたくそだ。
顧客へのサービスは無料でやるという発想が強い。

みんなで仲良く「おもてなし」を安売りして貧しく老いていくのなら勝手にしてくれ。
僕はきちんと稼いで、「おもてなし」を受ける側に回るから(もうなってるけど)

2017年12月31日日曜日

KK Hospitalに行ってみた

つい先日、娘の調子が悪くなり、夜中にKK Hospitalへ行ってみた。

シンガポールで小さい子供がいる人にとって、KK病院は頭に入っているだろう。
24時間やっている緊急対応も可能な国営の小児科だ。

正式には、「KK Women's and Children's Hospital」という。


元々1週間ほど風邪で休んでいた娘が、ある晩耳を抑えて泣き出した。
急性の中耳炎も疑われたため、車でKK病院へ。

午前1時過ぎに到着。
入ってすぐに、番号札発行機で順番確保。
すると、すぐに目の前のスタッフのところに呼ばれ、症状をチェック。
おそらく、ここで緊急度合いを判断しているのではないかと思われる。

その後、前払いでSGD115(SGD230に対し、政府からのGrantという形で半額が控除されていた。Singaporeanとかだとこの割合が高いんだろうか?)を支払いカウンターで支払い、奥のスペースへ。
ちなみに、この料金で診療、検査(X線、血液)、薬をカバーしている。

平日の夜中であったが、待合室にはだいたい5家族くらいがいた印象。
席に座る間もなくX線検査を実施。
娘はまだ2歳なので、一緒に入り撮影。

その後、中央の待合室で待っていると、30分くらいで呼ばれ血液検査。
娘は泣いたが、注射針のない指を切って血を採取するタイプだった。

その後、1時間くらい待つがアナウンスないため、14番の部屋に待機していた医師らしき人に問い合わせると、血液検査の結果はまだ出ていないが問診可能だというので、家族を呼びに行き医師のところに行ってみると、ちょうど血液検査の結果もUploadされたようでタイミングぴったり。

少し肺炎の症状があったので新しい抗生物質とその他薬の処方の説明を受け、こちらも色々と質問をするが、やさしく丁寧に対応してもらう。

その後、隣にある併設の薬局へ。
何やら機械が薬の準備をしているらしく自動コンベアーに乗って薬がカウンタまで運ばれてくる。

ここの受付のフィリピン系の女性はあまり良い態度ではない。
こちらがいくつかの薬を断ったことが不満らしい。
最初に払ったSGD115ではカバーされない追加料金として、(たった)SGD1.4を払い終了。

家に着いたのは午前6時をちょっと過ぎたころ。
さすがに帰りの運転は眠くてちょっと危なかった。
お手伝いさんも子供を抱きながら後部座席で寝てしまっていた。

一応、以下必要なものを記載しておく。

  1. 子供のDP、出生証明書(パスポートも可能らしい)
  2. 親のEP
  3. シンガポールの母子手帳 (他のブログで記載あり。我家では使わなかった。)
  4. 子供の水筒 (大人用の自動販売機はある。スナックやフルーツなどの自販機も。)
  5. 子供のお菓子、ミルク関連(お湯とかもあるみたいだが、うちは水もお湯も持参した。)
  6. 子供の上着
  7. オムツ一式
  8. 子供の好きなおもちゃなど
  9. ベビーカー ※子供が寝たときに寝かせられると便利
  10. マスク (他の人から病気を移されないように。ただでさえ深夜で体力ないので。)
  11. 保険のクレーム用診断書類 (必要な人は。)


2017年10月26日木曜日

シンガポールの永住権(PRs)申請について

【注意】2017年12月の途中から、書類提出はオンラインでできるようになったようです。


シンガポールに移住して4年。
周り(外国人)もどんどん獲得しているので、申請してみた。

いろんなところでブログに書かれはいるけど、体験談は多いほうが参考になると思うので書いてみる。
日本人ではなかなか知らないであろう裏技も発見したので書いてみる。

基本的な流れは以下の通り。
①電子予約システム(e-Appointment)で予約を取る。
②書類を準備する。
③家族全員で当日書類を提出する。
④審査結果を待つ。
⑤(Option)半年以内の再挑戦 or また次の年に①から同じことをやる。

①電子予約システム(e-Appointment)で予約を取る。

https://eappointment.ica.gov.sg/ibook/index.do

からEP番号を入力し、カレンダーを逐次チェックする。
以下は、定期的にチェックをした結果である。


これは、横軸がアポ状況を確認した日付、縦軸が一番先のアポが埋まっている日。
年末近いからかもしれないが、経過日数当たりの解放される日数が少ない。
別の言い方をすれば、この期間はアポの日までの期間が短くなっており、
実際、最終的にはアポ待ちの期間が1.5カ月くらいまで縮まっている。

2016年前半のころに知人が半年くらい待ちだと言っていた。
もしそれが本当だとすると、2017年11月にかけて、5カ月前後短縮したことになる。

ちなみに、我が家の場合は、片方は正規の方法で取り、もう片方は偶然知った裏技によって獲得した。

【裏技】
●●●※後日公開

正規の方法で取った時奇妙なことに気づいた。

我々の場合は新たに日程が解放されたわけでなく、すでにブロックされた日の中から5日間くらいが一気に空いた。
これはキャンセルが出たからだと考えてしまいそうだが、たぶんそうではない。
なぜなら、新しくオープンされた日の予定のうちほとんどのスロットが解放されていたからだ。

普通同日にこんなにキャンセルでないだろう。
とすると、なぜICAはブロックを行ったのだろうか?
別にまだ必要なければ解放しなければいいのに。
もしかしたら、上記の裏技システムと関係があるのかもしれない。

ちなみに、うちはPRをとった人の勧めにより、夫婦で別々に提出することにした。
どちらが取りやすいかと聞いても人によっても評価は分かれる。
さてどうなるか。

(夫)日本人、博士、妻より給料低い、金融業 
    VS 
(妻)中華系東南アジア人、学部卒、夫より給料結構高い、製造業

それぞれ別々に提出する場合の懸念は、兵役(NS)であった。
伝え聞きではあるが、同僚の中で妻が主で申請した承認されてしまうと夫にも2年間の兵役が発生してしまって、それを回避するために苦労した、という話を聞いていたからだ。
これはICAに直接何度もやり取りを繰り返ししたのだが、どうしても正確には答えてくれない。
一応、理解としては、主申請者の1st Generationであれば大丈夫とのことなので、大丈夫と判断。ただし、実際どうなるかは承認されてからのお楽しみ。

②書類を準備する。

※あとで

ちなみに、ほかの人のブログによると推薦状の是非について議論があるようだ。

あまり気にしていなかったので出さなかったのだが、PR専門のコンサルを雇った同僚によると、PR保持者、シンガポーリアン双方から1通ずつ推薦状をもらい、提出することがマストとなっているようで、推察するに推薦状は有利に進める手段ではないかと思われる。


③家族全員で当日書類を提出する。

子供は小さいので夫婦でICAへ行く。
平日9時過ぎに車で行ったけど駐車場はいくつか空きあり。

元々一人で行こうと思っていたけど、同僚の勧めで夫婦で行くことに。
書類に記載されている箇所は見なかったけど、周りもみんなカップルで来ているようだ。

予約時間の20分前に来たけど、番号札をとることができた。
9人待ちだったけど、10分+くらいで順番が来た。
MOM行った時も思ったけど、シンガポールは本当に役所が効率的。

レビューは、年配の中華系の人が担当。
あまり慣れていないようで何回か隣の人に確認していた。
淡々と資料を渡していき、全部で40分くらいで終了。
追加提出はなかった。
同僚は追加提出書類があったらしいが、またアポとる必要はなく1週間以内で再提出したらしい。

書類は結構細かいところを指摘され、その場で治した。
直したポイントとしては、以下の通り。

  • 基本、空欄があってはいけない。(N.A.、0などきちんと記入する。)
  • 子供が二重国籍の場合、どちらかを選んで記入しなければならない。
  • 人種と国籍が違う場合(中華系インドネシア人)、人種の証明を求められる場合がある。ただしこれは、本質的には、DNA鑑定とかしないとできない気がする。ほかの同僚はなかったらしいので、おそらく担当者の経験が浅かったためだと思う。


④審査結果を待つ。

提出が完了すると1枚の紙をもらう。
ここにステータスをチェックするサイトの情報などが記載されている。
審査結果は、4-6カ月、またはそれ以上かかるとのこと。
何か足りないものとかあれば、電話で連絡が来るとのこと。


次は、カミさんメインで申請。

※以下はまた後日

2017年9月9日土曜日

いまだに日本の企業が人気あると思っているピント外れな日本人

近年、東南アジアには多くの日系企業が進出している。

最近シンガポールに進出した日系企業で駐在としてきた日本人が、人事コンサルから、日系企業は今は一番人気のない企業だと聞き、驚いていた。

そんなのずっと前からだよ。

確かに、数十年前は人気があったように見えた時期もあったかもしれない。
それは、単に他の選択肢も比べた中で、最も条件が良かったからに過ぎない。
(シンガポールは、そもそも独立直後は国内産業に乏しく高い失業率であった。一人当たりGDPはアフリカ諸国レベル。外資誘致政策にのり、多くの日系製造業が進出し、そこで働いたシンガポーリアンも多い。)

今のシンガポール人の憧れの就職先は、人気順に並べるとだいたい以下のような感じか。
  1. (国家奨学金を得て欧米へ留学した生徒たち⇒政府機関やGIC、Temasek傘下の国営企業群)
  2. 欧米外資金融機関
  3. 米系Tech企業(Google,Facebookなど)
  4. 欧米外資事業会社
  5. シンガポール地場金融機関(DBS、OCBC、UOB)
  6. アジア系金融機関(含む、日系)
  7. 日系事業会社
  8. 地場中小企業
(ちなみに最近の記事でタイもそんな感じで日系は一番人気ないみたい。)

5番目以下は、条件が良ければどこでもいいといった感じ。
こちらでは、Job Hoppingは当たり前だし、如何に短期間で条件を上げていくか一種のゲームみたいな感じ。
ちなみに条件とは給与や福利厚生だけでなく、CBDエリアかどうかというのもステータスとして大事らしい。
個人的には、CBDじゃなくジュロンあたりに勤務したいが。

シンガポールだけが特殊なのか?
いや、どこも一緒。
国によっては、まだ日系しか進出していないから、限られた選択肢の中では日系が良かったというだけの話。
最近の日経の記事では、すでに部長クラスの年収は、日本はASEANの発展途上国よりも低い。
こんな傾向が続くようじゃ、今後もますます人気は落ちていくんじゃないかな。

だいたい、好きなアニメ、アイドルがいるから、というだけでその国の企業に働きたいか?
労働条件が第一でしょ。
日系企業に対してもガンガン給与UPを要求してるし。
なんで、そんな簡単なことが分からないんだろ、頭の中がお花畑の日本人。

よく親日国という表現があるが、非常に違和感ある。
マスコミが日本人の気持ちいいニュースしか流さないからこうなる。
ポーランドだろうが、インドネシアだろうが、韓国だろうが、いい人はいるし、悪い人もいる。
国民全体の性質を一言で片づけることなんてできない。
みんなそれぞれの趣味趣向、そしてHistoryがあるから。
本当にマスコミの偏向報道のせいだよね。
(まぁ翻ってそういう報道ばっかりを好む、年配視聴者が多いのも問題なんだろうな。)

あと、少し脱線するけど、日系は本当にASEAN攻める気あるのか?
英語もできない人を駐在させたり、もう一線を退いた年寄りを派遣したり。
日系と取引したい企業なんて、よほどのモノ好きだろ。
時間もかかるわ、形式にこだわるわ、おまけに特に儲かるわけでもない。

ちなみに最近知ったけど、8月20日前後に毎年開かれる首相によるXXX