某国立大学で博士号(理学)取得後、経営コンサルティング会社に就職。
それもつかの間、会社を退職し職のあてのないまま妻を追ってインドネシアへ。
私(saya)が体験したこと、思ったこと、新しく知ったこと等を気ままに書いていきます。

シンガポール&インドネシアのことが中心です。

Singapore Life

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2014年12月10日水曜日

海外在留邦人数比較 ~すでに100人に1人は海外で生活!?数字から見える海外 へ進出する日本人

外務省が出している「海外在留邦人数調査統計」というレポートがある。(ここ
元々、自分も含めて最近海外で働く人が増えたな、という印象があり、日本人のうちどれくらいの割合の人が海外に住んでいるのかと調べてみようかなと思ったのがきっかけ。

1.地域別の海外在留邦人数推移

まず、海外在留邦人数は、長期滞在者(3か月以上の滞在者かつ非永住権取得者)、永住権取得者の合計でカウントされる。この推移を2000年から2013年から並べてみると、以下のようになる。
2000年に約81万人いた海外在留邦人は、2013年に約126万人と1.5倍に増えている。
リーマンショック前後で伸びは鈍化したが、それでも増加を続け、2012年には増加スピードが戻っているようにも見える(2013年の伸び方は鈍化したようだが)。
白抜きの赤丸は、日本の全人口に対する海外在留邦人数の割合である。日本の総人口の伸びは停滞し既に減少を始めているため、日本の人口に対する海外在留邦人数の割合も増加の一途をたどっており、そろそろ1%に到達しそうだ。つまり、日本人の100人に1人が海外で暮らしていることになる。今後も日本の総人口は減り続け海外に仕事を求めていく人が増えることを考えるとこの割合はまだまだ増加していきそうである。
ちなみに、常に南極に3040人いるんだが、この人たちって何してるの、、、観測隊?



下のグラフは、在留邦人数の地域別シェアの推移。これを見ると、やはり、アジア地域での割合が最も増加率が激しく、この2000年から2013年の間にシェアを2割から3割に増加。
比率が増加/減少しているのはそれぞれ以下の通り。
増加:アジア、大洋州、東欧、中東、中米
減少:南極、南米、アフリカ、西欧、北米
この結果からも明らかな通り、先進国から新興国に比率がシフトしていることは明らか。ただ、南米と南極以外は在留邦人数自体は増加している。

2.長期滞在者、永住者の性差

以下は、長期滞在者VS永住者を男女で比較をしてみた。これを見ると、長期滞在者は男性が多く、永住者は女性が多い。長期滞在者に男性が多いのは、単に海外駐在員は男性が多いということを示しているのだと思う。単身赴任者も多いだろうしね。永住者に女性が多いのは、推測だが、独身で海外の現地採用されているような人たちが女性に多いからではないかと思う。自分の周りでも、駐在員の大半は男性であり、現地採用の中で独身である人は全員女性。永住権いわゆるPR取得者も大半が独身女性である。


3.アジアにおける在留邦人数の推移

以下アジアにフォーカスしてみる。
以下はアジア(&オセアニア)の主要な国・地域にいる在留邦人数の推移。中国は急激な勢いで伸びたものの、昨年は一気に減少。豪州は安定して増加。ASEAN地域は順調に増加。特に2010年以降に増加率が顕著に加速していることが分かる。


ASEANの中の内訳は以下の通り。
タイは絶対数もさることながら、順調に増加を続けていることが分かる。これは多くの製造業がタイに進出していることに対応する。ただ、タイも人件費等々コストが増加しているだけでなく、政変の影響もあり来年は増加率が鈍化するのではないかと思う。
シンガポールはここ数年じわじわと増加の兆しあり。統括拠点を設置する国としてとしてシンガポールの地位は不動のものであり今後も日系の企業が進出するだろうが、今後どれだけここが伸びるかは個人的には未知数。というのは、過密すぎるし、コストが高すぎる。シンガポール政府が外国人の流入を抑えようとしているため許可も下りづらい。リー首相は現状のバランスを維持するといい、EPホルダーの数が最近微減したとの話も聞く。各アジアの都市もビジネスインフラも整っていくだろうし、相対的なシンガポールの地位は下がっていくものと思っている。
縦軸の拡大版。


絶対数は低いが、カンボジアに進出する日本人が急激に増えていることが分かる。
海外就職研究家の「もりぞお」さんがサムライカレーを始めたのもカンボジア。カンボジアは東西はベトナムとタイに、北はラオスに挟まれている。南には港もある。市中ではドルが流通しておりドルで資金決済できる。市内でドル預金口座を開設すると金利67%という話も聞く。イオンもできて生活も格段にしやすくなったし、市内は高級車がたくさん走っている。
まぁ弱点を上げるとすると、ポルポトによる虐殺のせいで知識人が殺され、教育の無い人たちばかりが今の親の世代になってしまったこと。国に蓄積された知が一気に破壊されてしまい、識字率も低く何かを教えることに苦労するということ。資源があるのか良く分からないが、資源を採掘をするだけの技術もない。簡単な手作業しかできず未だ裁縫業の一部が行われているだけのようである。子供たちも勉強をがんばるのではなく、観光客からお金をせびることしか考えていない。人口も1500万人とマーケットとしての魅力も乏しい。一度壊されてなかなか立ち直れない悲しい国である。

2000年比在留邦人数の変化率を並べると以下のようになる。
ASEAN平均でも2倍になっていることが分かる。中国は相変わらずすごい伸びだが、今後地政学的なリスクを抱え、現に2012年⇒2013年で減少していることを見ると、今後の伸びは所謂「チャイナ+1」が牽引しそうである。国の人口もそれなりに多く、かつ増加率が大きい所ではベトナム、インド、タイ、バングラデッシュあたりが伸びるか。これまで伸びが鈍かったインドネシア、ミャンマーも今後大きく伸びて行きそうである。ただ、どちらも政府の規制緩和がどこまでいけるかといった問題がある。インドネシアは実は非常に保護主義的な、外資に対する規制を貸している国といえる。これはどこかでオランダ、日本に搾取された過去があるからかもしれない。ミャンマーははっきりいってまだ国づくりの段階。自分たちも国造りのノウハウを持ち合わせていない。外資を入れることで国の発展のスピードは加速するが、一方で富を搾取されかねないという思惑は当然どこの国にも働く。アメリカ制裁のせいで中国企業ばっかり入ってきてしまったために政府は危機感を抱き全方位外交に切り替えたようだが、どこまで外資参入を許すか今後の状況次第だと思う。


以下は国の人口VS在留邦人数の比較である。
これにより、その国の人口に対してどれくらい日本人の進出が進んでいるかが分かる。
緑の破線はその比率が0.1%である境界を示しており、この線より上にある国は人口1万人あたり在留邦人が1人以上いることを表す。
ちなみにこの比率が最も高い3カ国は、
 シンガポール: 0.56%(国民約180人に対して日本人1人)
 香港:            0.35%(国民約290人に対して日本人1人)
 豪州:            0.35%(国民約290人に対して日本人1人)
ちなみに、
 ASEAN平均: 0.026%(国民約3,860人に対して日本人1人)
くらい。もちろん都市部や工業団地に日本人は密集しているわけで、実際生活している上での実感はもっと日本人比率は高いものと思う。シンガポールのコンドなんて、同じ塔に何世帯も日本人家族が入居してたりするしね。
進出先としては、マーケットの大きい、すなわち人口の大きい国が狙い目であり、かつまだ日本人がそんなに進出していない国は、インド、パキスタン、バングラデッシュ、ミャンマーか。あとは、インドネシア、中国の内陸部がどれだけ伸びるかといった感じか。正直、日本人のビジネスマンの感覚として、これから中国に製造拠点を持っていくことは考え難い。当然マーケットは大きいので、中国で消費する分を中国で生産することはあるだろうが、人件費も高いので自然高性能品へシフトしていくと思う。これからはASEANが中国に輸出するための製造工場となっていくだろう。ASEANの財閥も華僑系が多く、中国進出の親和性は高いものと思う。ASEANの財閥が中国企業を買収するし、その逆も増えてくるだろう。いずれにせよ、世界の中心は中国⇔ASEANに移っていくだろうし、先進国は如何にこれを吸収していくかが重要となると同時に、自身も防衛していかなければならない。

グラフ左下の拡大版。

こうやって見える化してやると、日本人の進出動向が良く分かる。

今後も日本人の海外進出は続くだろうけど、国内がどんどん衰退していくのが確実なのが悲しいよね。海外出て行くのはいいことだと思うけど、やっぱり国内の人口もキープし、外国人がもっと来たい国になっていってほしいな。

2014年11月29日土曜日

インドネシアで行ってみた ~90分650円驚異のコスパマッサージ。しかも日本よりきれい!!! NANO BINTARO





2018年2月に再訪

料金は上昇か。
Reflexology(90min)
 Happy our  :  IDR 60k
    Normal  :  IDR 96k
Massage(90min)
    IDR 150k

今回はマッサージやったけど、これやると休憩所みたいなの使えるんだね。
飲み物とお粥があるだけだけど。

*******(以下、元の記事)*******

カミさんの実家に帰ると必ず行くBintaroのマッサージ屋を紹介したい。
正直、ここはやばい。いい意味でやばすぎる。
何がやばいって、90分マッサージ(正確には俺がいつも頼んでいるのはリフレクソロジーで、足と肩がメイン)でたった650円。しかも奇麗で雰囲気も良い。
2013年夏ごろなんて、500円以下だった気がする。

確かにインドネシアのマッサージは安い。
コスト構造が人件費に依存するサービスでは、人件費の安さが大きな武器となる。
他にもカミさんと行ったところの一つは、(ジャカルタの)高級な全身マッサージ(カップル1部屋、ジャグジー付きで60分くらい)でも、2000円かからなかった。
とはいえ、今回紹介するNanoの安さは(リフレクソロジーで良ければ)破格。

そもそもなんでこんなに安いのか?
地元民の間では、ここを経営している輩がヤクザ集団であり、経営の目的はマネーロンダリングであって儲けることではない、というぶっそうな話も聞く。
※ちなみにここの会社の幹部?の一人であるヤクザが、うちも買ったマンションの管理人を脅したりしていたりとあまり関わりあいたくない人たちのようだ。。。

入口

ロッカールームを経ると、まずは足を洗うところから。


洗い終わると青い塩を入れる。

その後、座ったまま少し肩のマッサージしてくれる。

水とジンジャーティーと甘いお茶は飲み放題。

こんな感じのテレビ付きのソファー。

座るとこんな感じ。

料金表。


ここのマッサージ屋さんは、商業ビルの一角に入っているのだが、ほかの店がしょぼすぎる、というかビルも小さいので1フロアに数テナントしか入らない。
2階にはこの店しか入ってないしね。
ほとんど客はおらず、ここのマッサージ屋だけが一人勝ちしているような状況だ。

実はここ以外にも系列のお店がある模様。
NANO PLUIT – Jln. Pluit Selatan Raya no 24-30, Pluit Jakarta Utara
NANO PX - PX Pavilion @ St.Moritz
NANO TANG – Tang City Mall
NANO MOI – Mall of Indonesia

今回行ったのは、
NANO BINTARO
BX Entertainment Center
Jln. Rasuna Said Kav B7/A5-08, Lt.2
Sektor VII CBD Bintaro Jaya Pondok Jaya,
Pondok Aren, Tangerang
Tel. 021-29519636


Bintaroでも最近日本人を見かけるようになってきた。
(元々日本人学校あるからそれなりに日本人にも有名な場所ではあるけど、おそらく最近はこの辺に住む人も出てきたような気がする。)
是非行ってみてほしい。
近所にあったら絶対毎週行っちゃうこと間違いなし。

2014年11月23日日曜日

シンガポールで行ってみた ~11代目市川海老蔵プロデュース「古典への誘い~Japan THEATER」


先日、市川海老蔵のシンガポール講演をカミさんと見に行ってきた。
(ある非常にお世話になっている方にチケットをいただきました。本当にありがとうございました!)

場所はMarina Bay SandsMaster Card Theater
金曜1回、土曜2回、日曜1回の4回講演
土曜日の2回目の講演に行かせてもらった。
満席とはいかないまでも、ほとんど埋まっているようだった。(少なくとも1階は。)

構成は、以下の4つ。
①口上(市川海老蔵)
前半は英語でやり、後半は通常通りの日本語で。

②落語「転失気」(古今亭文菊)
落語はほとんど知らなかったけど、有名な話らしい。
お医者さんから和尚さんが「テンシキ」はあるか、と聞かれ、聞くのも恥ずかしいので、自分は知っているふりをして小僧に近所やお医者さんに聞きに行かせる。近所のおっさんも知らないが、坊主に知らないとは言えないんで、立派なものであるから人にあげちゃったとか、味噌汁にして食ってしまったなどと出鱈目な嘘をつく。坊主は「テンシキ=おなら」ということを医者から聞くが、その時周りの大人たちは実は「テンシキ」がなんであるかを知らないということに気づく。そこで、そのまま答えを言っても和尚がまるで知っていたかのように言われてしまうのが癪なので、一つ悪だくみをして和尚さんに恥をかかせる。。。という話。
驚いたのが、この人全部英語でやっていた。
しかもすごい分かりやすい英語。
爆笑の連続で、客をつかんでた。
でも、逆にいえば、この落語がないとこの後の能や歌舞伎に飽きてしまう人も多かったのではないかと思う。

③半能「石橋(しゃっきょう)」(野村昌司、武田友志ほか)
日本のお坊さん(実在人物)が、知恵を司る文殊菩薩が住むと言われる中国の清涼山へ行った時の話。ここに長さ約10m、幅約30cmの非常に狭い石橋あり。しかも苔むして滑りやすい。
通りがかった少年に話を聞くと、橋を渡ることを止められる。そんなこんなしていると笛の音が響いてきて、少年からはもうすぐ良いものが見られるからここで待つよう言われる。
そこへ文殊菩薩の乗り物である獅子が登場。牡丹の花に戯れながら獅子が舞う、、、という話。
「半能」となっているのは、獅子が登場するまでの前半がカットされた形式のことらしい。
獅子舞を見せる能は「石橋」「望月」の2つしかなく、本格的に獅子の面をつけて舞うのはこの「石橋」だけとのこと。

④歌舞伎舞踊「連獅子」(市川海老蔵、市川福太郎ほか)
上の能「石橋」が素材となって、幕末に初演されたもの。
獅子の親子が登場、親が子を谷に突き落とし這い上がってくるのを待つ、という良く聞くあの話。そもそも、獅子の親が子供を突き落として這い上がってきたものだけを育てるという話、オリジナルは歌舞伎なのかね、あんまりよくわからんけど。
途中で親子がかつらの髪を振り回すところがおそらくこの歌舞伎の見どころなんだと思う。子供役の市川福太郎が一生懸命演じている姿がすごい良かったし、海老蔵はさすがの貫録があるなと。



見終わっての日本人の感想は、
「よくわからんなぁ」
「ちゃんと予習してくれば良かった」
と。
これは僕の持論だけども、日本人は芸術に対して意味を求めたがる。
美術館に行って、絵の説明を見る時間が多い人が異様に多い。
絵よりも絵の説明に行列ができる。
(この点は、フランス人の留学生に昔指摘されて気付いた。)
シンガポーリアン(or 非日本人)は難しいと言いつつも、雰囲気などを指摘する。
まぁそもそも外国人の方がパンフレットをきちんと読んでいるってのもあると思うけど、まぁ雰囲気を感じ取るだけでもいいんじゃないの~、と個人的には思う。

ちなみに余談だけど、おんなじタイミングでベッカムが来てて、同じMarina Bay Sandsでイベントやってたんだよね。日曜日に仕事の打ち合わせをしていたカミさんは、ベッカムが来店して驚いた模様。会社の同僚もMBSで海老蔵に会ったとか。
俺ってなかなか有名人に会わないんだよな~、と思うけどあまり周りを見ていないだけなんだろうな。かみさんはプライベートのGacktとか色々目撃してるし。
話はそれてしまったけど、人生初の歌舞伎をまさかシンガポールで見れるとは思わなかった。
ありがとうございました。


この前、シンガポールで日本VSブラジルのサッカー親善試合があったけど、駐在員はほとんどみんな行ってたね。日本ではサッカーなんて行かないだろうに。でも、シンガポールにいるから色々行ってみようかという気になる。今回の歌舞伎もそう。俺も日本にいたら歌舞伎なんて行かなかっただろうし。そういう意味で海外に住んでいると、イベントに積極的に行くようになって色々経験できていいのかもしれない。


2014年11月15日土曜日

シンガポールで行ってみた(飲食系) ~サラダ、ご飯が食べ放題のスモークハ ウス炭火焼肉 / SMOKEHOUSE Charcoal BBQ



先日チームで某タスク終了打ち上げに焼肉行ってきた。
Great World City(通称、グレワ)1階のお店。
グレワは、Sumersetの裏側にあり、
この辺、日本人多いよね。俺以外のメンバーの自宅はグレワの徒歩圏だったし。



HPを見るとマスターシェフなる方は日本人らしい。(オーナー?)
店の表はこんな感じ。


入口入ると、飲み物系、肉、スナック類が買えるお店になっている。ここは、焼肉を食べに来た客以外も買えるようになっている。

ここのシステムは、
     
まず以下のテーブルチャージを払うと、サラダ&スイカ、スープ系(味噌汁、チキンスープ)、ご飯(白米、ガーリックライス)、生卵が食べ放題。ソフトドリンクが飲み放題。
昼:SGD8 / 夜:SGD10 / 60cm-90cmの子供:SGD6 / 60cm以下:無料

     
ビール、肉などは入口のカウンターで購入。
ちなみに肉のセットは以下の4つ。
1. 本日の特選和牛3種盛り(150g)$58nett
2. 本日の特選和牛6種盛り(240g)$88nett
3. シェフお任せ和牛セット(500g)$168nett  *2~3名向け
4. 特上 船盛りセット  (800g)$268nett  *4~5名向け
※店でメニュー見たときはもう少し高かった気がする。(3SGD1884SGD288

俺たちはまずは3500gで様子を見ることに。
やっぱ焼肉いいよね♪


まぁなんだかんだでビールお代わりしてサラダお代わりしたりしてたら4人で3500gで肉は足りた。最後は卵ごはんでしめる。
だいたい、SGD320だったかな。
これ肉食わないでひたすらご飯と卵食わせていてもテーブルチャージで許してもらえるのかなぁ?
まぁもう一度いってもいいかなぁと思うけど、ここも会社の日本人いっぱい来そう。。。


スモークハウス炭火焼肉 / SMOKEHOUSE Charcoal BBQ
Great World City #01-37,
1 Kim Seng Promenade,
Singapore 237994
Tel: 6235 2185
Fax: 6235 3175

Retail Shop: 12:00-21:45
Lunch: 12:00 15:00 (Last order 14:30)
Dinner: 18:00 22:30 (Last order 21:45)

Email: greatworld@smokehouse.com.sg
http://www.smokehouse.com.sg/


2014年11月10日月曜日

インドネシアで行ってみた 〜IKEAインドネシア1号店



インドネシアのAlam Sutraに買った物件の進捗確認のついでに、最近タンゲラン(Tangerang)にできたIKEAに行ってきた。

ちなみに開店にあたっては日経新聞でも取り上げられていた。
http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGKDZO78445220V11C14A0FFE000/

で、行こうと思ったのだが、結局断念した。なんで断念したかと言うと、車が長蛇の行列を作っていたからだ。。。3・11の時のガソリンスタンド以来だな。

まぁそんなわけで今回は特に明確な目的もなかったので行きませんでした。日曜昼は当分入るのは難しいかも。








2014年11月2日日曜日

シンガポールで行ってみた(飲食系) ~Marina Bay Sandsを一望できるThe Fullerton Bay Hotel屋上のバーLANTERN


ホテルのWebsiteより


先日、シンガポールでは数少ない祝日の前日だったのでマリーナ・ベイエリアの夜散歩をカミさんと行ってきた。

マーライオン


The Fullerton Hotel


UOBタワー


この辺は、結婚2周年の記念撮影をしたところで夜景もきれい。

この後、ちょっと一杯ビールでもとカミさんお薦めの新しい場所に。
The Fullerton Bay Hotelの屋上にあるLANTERN
ここはHotelのエレベーターで屋上まで。

まずはいきなりこの風景!!!


店内はこんな感じ。たぶん雨があったからか天井あるけど、普段はない?





最後におまけ、お気に入りのFullerton Bay Hotelのロビー。



LANTERN
The Fullerton Bay Hotelの屋上
+65 65975299
lanterngre@fullertonbayhotel.com.

http://www.fullertonbayhotel.com/dining/lantern

シンガポール(その他) ~Cityエリアで下車すれば早朝無料のMRT。シンガポールのMRT混雑解消のための実験的政策



シンガポールでの通勤はMRTを使っているわけだが、朝の電車代全然なくなってないなぁとふと気づいたらこんな政策やってたのね。

TRAVEL EARLY
TRAVEL FREE
Travel on the MRT
・朝7:45までに主要な駅で下車すれば料金無料
・朝7:45-8:00に主要な駅で下車すればSGD0.5割引
・主要な駅とは以下の18駅(最初は16駅)
-Bayfront
-Bras Basah
-Bugis
-Chinatown
-City Hall
-Clarke Quay
-Dhoby Ghaut
-Downtown  ※20131222日オープン
-Esplanade
-Lavender
-Marina Bay
-Orchard
-Outram Park
-Promenade
-Raffles Place
-Somerset
-Tanjong Pagar
-Telok Ayer  ※20131222日オープン
大きめの丸いマークがあるところ

開始当初のプレスリリースはこちら

この試み、2013624日から1年間限定で始まったそうだが、2015623日までに1年間延長となった模様。ロンドンとかでもこういった試みはあったのね。

最初のプレスリリースにもあるが、対象となる16駅で朝下車する人は、8:45-9:00のピークで32千人もおり、これを平均化させるための目的のようだ。サービス開始後、どの程度分散したのか気になる。

16駅に15分間で32,000人下車
1駅に15分間で3,000人下車
⇒上下線各5分ごとに停車するとして500人くらいが毎回の電車で下りてるということか。
でも日本の満員電車の方がしんどかったけどね。暑いし乗車率が高かった。

こういった実験的な政策を迅速にやれちゃうことが、やっぱりシンガポール素晴らしいなと思う。自動車保有に関して国が規制している以上、公共交通機関を充実させないと国民の不満が溜まってしまうため、この辺はシンガポールは非常に気を使っている部分だと思う。とはいえ、他の国を眺めてみると、ここまで真剣に公共交通機関に関する政策を取り組んでいない国はいっぱいあるわけで。まぁ別の機会に書こうかと思うけど、国の最も優秀な人材が役人を目指すシステムを作り上げたシンガポール政府、ひいては初代首相のリー・クアン・ユーがすごいよね。

駐在員は別だが、現地採用には一般的に交通費手当はない。まぁ国も小さいし、大した金額にならないけど、例えば僕の場合、EZカード割引の片道SGD1.61なわけだから120営業日として、SGD32.2は浮くわけだ。まぁシンガポールでは飲み会代にすらならないわけだが、早い時間帯は仕事もはかどるし個人的には利用し続けたい制度かなと。
どうでもいいけど、一流人材は集まらない日系企業においては(※)、朝早く来るシンガポーリアンなんてまず見かけないね(優秀なマレーシアンは6時台に会社来てるけど)。始業ギリギリに来る人が多いように思う。


※給料を外資並みにしたり、高校の時点で優秀な人には就職を約束したうえで海外留学させたりと、役人になるインセンティブは相当高い。役人>国営企業=外資>>>日系、その他っていう感じみたいだね。そもそも日本語も話せないシンガポーリアンにとって、給料の安い日系で働くインセンティブなんて、配偶者が日本人であるか、日本留学経験があるかしない限りないよね。結局、役人になれず外資でも失敗したような人が、首にならずにそこそこの給料で居心地良くいられる日系企業に滞留しているんだと思う。


(追記:2015年6月1日)
上記早朝無料の措置は、2016年6月30日まで延長されることが発表されました。
リンク先はこちら

Free Pre-Peak Travel extended till Jun 30, 2016
Since the introduction of Free Pre-Peak Travel in June 2013, there has been a sustained reduction of 7 to 8 per cent in the number of commuters during the morning period, said LTA.
POSTED: 26 May 2015 11:41 UPDATED: 26 May 2015 12:44
PHOTOS
Free Pre-Peak Travel scheme. (Photo: Ernest Chua/TODAY)
ENLARGECAPTION

SINGAPORE: The Free Pre-Peak Travel on the rail network has been extended another year to Jun 30, 2016, according to the Land Transport Authority (LTA) in a media release on Tuesday (May 26).
Under the scheme, commuters who end their journey before 7.45am on weekdays at 18 designated MRT stations in the city area get to enjoy free travel on the rail network. Commuters who exit between 7.45am to 8am get a discount of up to S$0.50 off their train fare.
The 18 designated stations are Bayfront, Bras Basah, Bugis, Chinatown, City Hall, Clarke Quay, Dhoby Ghaut, Downtown, Esplanade, Lavender, Marina Bay, Orchard, Outram Park, Promenade, Raffles Place, Somerset, Tanjong Pagar and Telok Ayer.
Since the introduction of Free Pre-Peak Travel in June 2013, there has been a sustained reduction of 7 to 8 per cent in the number of commuters during the morning period, said LTA. The ratio of morning peak to pre-peak travel, based on commuters exiting from designated stations, has also fallen from 2.7 and stabilised at 2.1.
“The proportion of commuters who have shifted their travel patterns due to the Free Pre-peak Travel scheme is significant and has stabilised after two years,” said Senior Minister of State, Ministry of Finance and Ministry of Transport Josephine Teo. “The scheme is an important foundation on which we can build on for our other travel demand management efforts, which includes our Travel Smart Programme, Travel Smart Rewards and the new Off-Peak Pass that we are introducing in July this year.”
The Off-Peak Pass will allow commuters to have unlimited rides on the public transport network everyday except during peak hours on weekdays. Monthly passes for adult Singapore citizens and Permanent Residents are at S$120, while those for Persons with Disabilities and senior citizens are at S$60.
- CNA/ek