シンガポールでの生活約5年
色々家族で検討の結果、某国へ移住することに
数カ月先に自分が移住するが、
娘は自分のEPに紐づけたDPであったため、
娘のシンガポール滞在は30日しか許されていない。
残念ながらオンラインによる自動延長では、
60日間まで伸ばせるがそれでは足りず、
しかも60日間の後は5日間はシンガポールに入れないという欠点もある。
それで、ICAに行ってきた。
方法としては、以下の2つ。
(1)スポンサー(シンガポーリアン)を連れてきて、申請。1-3カ月で延長の幅はその時の担当者次第。
※PR保持者でもいいようだが、普通に考えて、シンガポーリアンのほうが効果は強いはず。
(2)妻のEPの元にもう一度DPを申請 ⇒ MOM
(1)は義母の滞在延長で一度実施して3カ月認められたことがあるが、果たして今後はうまくいくか。。。
(追記)
妻は派遣先の企業と派遣元の企業が違うこともあり、(2)はとりずらい。ということで、(1)を選択。幸い、義母の知り合いでシンガポーリアン(元中国人)のサポートを借りて、3カ月滞在が認められる。
その後は、
⇒インドネシアに1週間滞在して30日間シンガポール滞在権獲得
⇒クルーズに数日間出てシンガポール30日間シンガポール滞在権獲得
⇒19年1月初旬に完全移住
という流れに。
色々家族で検討の結果、某国へ移住することに
数カ月先に自分が移住するが、
娘は自分のEPに紐づけたDPであったため、
娘のシンガポール滞在は30日しか許されていない。
残念ながらオンラインによる自動延長では、
60日間まで伸ばせるがそれでは足りず、
しかも60日間の後は5日間はシンガポールに入れないという欠点もある。
それで、ICAに行ってきた。
方法としては、以下の2つ。
(1)スポンサー(シンガポーリアン)を連れてきて、申請。1-3カ月で延長の幅はその時の担当者次第。
※PR保持者でもいいようだが、普通に考えて、シンガポーリアンのほうが効果は強いはず。
(2)妻のEPの元にもう一度DPを申請 ⇒ MOM
(1)は義母の滞在延長で一度実施して3カ月認められたことがあるが、果たして今後はうまくいくか。。。
(追記)
妻は派遣先の企業と派遣元の企業が違うこともあり、(2)はとりずらい。ということで、(1)を選択。幸い、義母の知り合いでシンガポーリアン(元中国人)のサポートを借りて、3カ月滞在が認められる。
その後は、
⇒インドネシアに1週間滞在して30日間シンガポール滞在権獲得
⇒クルーズに数日間出てシンガポール30日間シンガポール滞在権獲得
⇒19年1月初旬に完全移住
という流れに。